JEEP コンパス デイライト交換

修理日時:2020/12/24

今回の入庫は、JEEPコンパス。

デイライトを純正のハロゲンバルブから、LEDバルブへと交換します。

交換に使用したのはコチラになります。

まずは、作業スペースを確保するのにジャッキアップして、タイヤハウス内のインナーライナーを取り外します。

良く見えるようになりましたね。純正のハロゲンバルブを取り外します。

さて、今回このコンパスのデイライトに使用されているバルブは少々特殊でして、見たことないよ?って方のほが多いと思います。

よくあるH8だのH11だのと違って、PSX24Wと言うバルブなのですが、一般的によくあるタイプの回転させてツメを引っかけてロックするようなタイプではなく、差し込みでそのままロックが掛かるタイプになります。

比較的最近に出て来た規格の物になりまして、国産ですと86やインプレッサなど、スバル系の車に使用されている事が多いですが、そもそもの採用車種がそんなに多くはないです。

外車ですと、比較的使用されている車種もあるようですが。

スバル車と外車に比較的多く採用されていると言う時点で、スバル・外車・樹脂パーツ、ウッ頭が・・・・・・と整備士的な思考が脳内でエマージェーシーを発令して、もう嫌な予感しかしないのですが果たして・・・・

そんな訳で予想通りに、こちらのバルブは脱着に少々難がございます。

それではご覧頂こう。

おわかり頂けただろうか・・・・・?

もう一度よくご覧頂こう・・・・・

構造上、取付部分のロック機構が非常に弱く脆くなっているのがわかるだろうか?

なにも気にせずに普通のノリで取り外しに行くと、ツメが破損してこのようになる。こうなると最早再使用は不可能となります・・・・・

取り外しの際は慎重に、出来ればフォグランプ本体を車体から取り外してからバルブの取り外しを行うのが好ましいでしょう・・・・・。特に再使用で絶対に破壊場合は。

そもそもがプラ製なので、暫く使用した物に関しては、経年劣化で触った瞬間に折れる事は想像に容易い・・・・・怖いですねぇ怖いですねぇ

さぁ、気を取り直して新品のLEDバルブを取り付けて行きます。

取付方向については、バルブ側の突起とレンズ側の切り欠きが合うようにしか装着が出来ません。

よく確認しないで無理やり突っ込むと、上記の脆弱性満載のツメが破損してアウトになります。ご注意下さい。

取付が終わりましたら、配線を接続して点灯テストを行います。

問題がなければ、インナーライナーを元通りに組み付けて、作業終了になります。

ビフォー

アフター

ハロゲンからLEDになるだけで、キリッと締まってカッコ良く仕上がりましたね。

東伸自動車では、車検・修理・カスタム等幅広く対応させて頂いています!

ご入庫ありがとうございました。